2016.01.16 幕張マウンテンバイクコースと千葉けいりん場のレーストラック走行体験

マーカーリスト

2016-01-16 12-34

区間解析

地点名通過時刻
移動時間
累積距離
区間距離
平均速度高度
高度差
平均勾配
START03:34:560.00km 39m 
 01:35:2040.54km25.5km/h↑21m↑0.05%
GOAL07:21:2140.54km 60m 

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今日は千葉ベイサイド・サイクリングクラブ(CBCC)メンバーのKTMさん主催で幕張海浜公園マウンテンバイクコースと 千葉けいりんのトラックを体験走行するイベントに参加しました。
CBCCの活動は主として千葉県内を100km程走るサイクリングが中心ですが、メンバーの増加と共に楽しみ方も多様化して来ているのも大きな楽しみです。

幸町のファミリーマートに初参加のHRYMさんを含めて合計8名が集結。 KTMさんのリードで足慣らしに東京湾岸の海浜エリアを走行してから、幕張海浜公園内のマウンテンバイクコースにロードバイクのまま入り込み、アップダウンのあるダートでの体験走行を行ないました。 ここで暫らくフリー走行を楽しんだ後に目的の千葉競輪場へ向かいました。 

尚、今回の走行ログ記録はGarmin GPSでは無くてUSB GPSロガーを使いましたが、販売元が変更となったことに依り、以前から参照アプリで使用していたサーバーが消滅してしまいました。 その為かは不明ですが、新サーバーでデータを編集するとGPSロガーの時刻データと高度データーのオフセットが狂ってしまい正しいログ分析が出来ませんでした。 従って今回は走行分析データを割愛しました。 
また、今回からリポート作成ソフトがV3.92にバージョンアップされたことに合わせ、全体のメモ情報をウェイポイントと別ページで記入することとしました。

【メモ】 
最高気温: 10.7℃
最低気温: 8.8℃ (正午頃)
天候:快晴
風: 西南西 3m/s ~西 2m/s の弱風。

【本日のウェア】 
上:CRAFTメッシュ長袖アンダー + 長袖コンプレッション + 半袖ジャージ + Montbellライトシェルサイクルジャケット
下:ロング レーパン +フルシューズカバー
その他: 冬用グローブ + レーシングキャップ

写真レポート


01 集合場所

2016/01/16 12:34:56

01 集合場所

【幸町ファミリーマート】
千葉競輪場への入場時間に合わせて今日の集合時刻は12時30分。 
朝と異なり気温も上昇して気分もポカポカモードになって来ます。
KTMさんのリードで路肩の広い安全な道を使って国道354号線から海岸道路(裏湾岸)に向かいます。



02 千葉港信号所

2016/01/16 12:45:00

02 千葉港信号所

まずは サイクルハウスGIROの朝練と同じ東京湾岸沿いの道を添付の地図の通り走ります。
写真はアクアリンクちば の先の折返し点近くにある不思議な形をした建物・・・・旧千葉港信号所で現在は人影も無く廃墟になっています。 千葉港展望台として開放してくれれば良いのですが 1973年に供用を開始し、2012年迄潮風に当たりながら耐え忍びつつ実働していた古い建物なので老朽化が激しくて危険なのでしょう。 いかにも倒れそうな形状ですね。



03 海浜公園MTBコース

2016/01/16 13:20:00

03 海浜公園MTBコース

この幕張海浜公園Gブロック・マウンテンバイクコースは千葉県の公園なので指定されたルールを守れば誰でも走行できます。 しかも無料なので使わない手はありません。  最近は自転車走行のテクニックを向上させる意味でロードバイクでオフロードを走行することが流行りつつある様です。 

23Cの細いタイヤでは路面を選ばなくてはならないし華奢なフレームでは衝撃がかかる走り方が出来ないこと、そして重心が高いので結構テクニカルな楽しみがありました。 慣れない最初の内は足付き対策として左側のビンディングを外した方が良いかも知れません。
 


【千葉県公園案内】
https://www.pref.chiba.lg.jp/kouen/toshikouen/guidemap/makuhari.html
http://www.asahi-net.or.jp/~fz6t-sby/cycling/makuhari_bike.html



04 千葉けいりん場

2016/01/16 14:10:00

04 千葉けいりん場

ここは通常の観客向けゲートで多くのギャンブラーがレース観戦や場外車券購入の際に入退場します。
当然のこと乍ら警備員がガッチリと目を光らせています。 でも我々の入口はここではありません。 裏側にある職員出入口まで回り込んで入場します。

【千葉競輪場(新聞記事より引用)】
千葉競輪場(中央区弁天4の1の1)は、1949年に千葉公園内に開場した。71年の日本選手権競輪など着実にレースの開催実績を増やし、95年度に車券売上高が過去最高の652億円を記録した。最近は娯楽の多様化などで売上高が右肩下がりの状態が続き、14年度の売上高はピーク時の6分の1以下の約100億円に落ち込んでいた。
 市は、13年度から日本写真判定に運営を委託し、収支改善に乗りだしたが、18年度には赤字に転落する見通しとなったため、廃止に向けた検討を始めた。日本写真判定への委託期限となる15年度中に、16~17年度の委託先を募集するが、応募がなかった場合は15年度に競輪事業から撤退する。
 千葉競輪場の敷地面積は4万4316平方メートル。このうち国有地が3万0788平方メートルを占め、市が国に年1億円以上の土地代を支払っている。1周500メートルの走路とスタンド(3万5000人収容)などがある。跡地の用途は未定としている。



05 選手のトレーニング場

2016/01/16 14:11:00

05 選手のトレーニング場

職員入場口から場内に進むと、そこは選手がレース前に体調を整える施設が並んでいます。 まるでジムの様なトレーニングマシーンや固定ローラー台、そして両側に手摺の付いた三本ローラー台がズラリと並んでいます。
試しに使わせて戴いたのですが、市販のものより剛性感がありローラーも重くて回転が安定している様で比較的乗り易い感じがしました。
一寸驚いたのは、落車事故の際に選手をトラックから搬送する為のリヤカーの様な台車が一台や二台ではなくて少なくとも10台程度が廊下にズラリと並んでいたことでした。 レースの際は落車があると後続車を巻き込んで集団落車となる可能性が大きいので当然と言えば当然なのでしょうけど・・・・恐ろしい。



06 トラック入場口

2016/01/16 14:12:00

06 トラック入場口

いよいよ晴れ舞台への入口(実際は出口)に辿り付きました。 千葉競輪場の建物は1949年に作られたとのことで既に65年以上経過した古いものですが、ここから見るレーストラックは色鮮やかな美しい姿をしています。
選手達がここに立つ時は研ぎ澄まされた神経がピリピリしていて、それこそ戦いの直前の緊張感に満ち溢れているのでしょうね。 自分がこの入口に立つと、こんな立派なプロフェッショナルの決戦場に自分の様なアマチュアがふらふらと入り込んでも良いのだろうかと自問自答してしまいます。 でも敬意を感じながら入場させて戴くのであれば宜しいかな?・・といつもの自分のあつかましさが先走りして場内へ進ませて戴きます。  オッと! クリートを付けたシューズのままトラックに踏込んではいけません。 靴を脱いで歩くか、自転車に乗ったままトラックを横切りましょう。 



07 T.T.を体験

2016/01/16 15:22:39

07 T.T.を体験

トラックを横切って中央の芝生に自転車を横たえます。 そしてここでのルールをボランティアの方から説明して戴きました。

(1)トラックを走行する際は落下の可能性のあるボトル、ツール缶、サドルバッグやナビ等は外しておくこと。
(2)走行中はSTIブラケットではなく、下ハンを握ること。 そしてギアチェンジはしないこと。
(3)走行レーンは内側から茶-青ー灰(狭)ー灰(広)ー青色に塗られているが、内側の青の車線に入ると失格。

(4)タイムトライアル等の本番の走行は灰(狭)内を走ると1周500mとなる。 茶色の車線はいつでも練習走行可能。
(5)バンク走行時は足を回し続けること。 足を止めるとバンクから落ちます。(ロードでも不安定になるがピストの話?)

STIブラケットを握ったりギアチェンジしてはいけないのは『ここは競輪トラックだから』 だそうです。 レーサーに敬意を示す訳です。
さて、男性は1000m、女性は500mのT.T. (Time Trial)に挑戦するのがお決まりのルールだそうでボランティアの方がスタートの方法や走行時のアドバイスをしてくれます。 
スタート台を使い0kmからのスタートですが、カウントダウンの際は腰を後ろに引き、”ゼロ”になった瞬間に腰を思い切り前に移動すると共に効き足で思い切りべダルを踏み込み、その後1/4周程度はダンシングで加速すると良いそうです。
尚、その際のギア設定は練習の際に自分に合った組み合わせを選んでおかなければならないそうですが、
フロントアウターが50歯であればリアは16歯くらいが目安だそうです。 事実、私の場合もこの設定がドンピシャリでした。



08 T.T.スタート!

2016/01/16 15:31:09

08 T.T.スタート!

スタートの号令で腰を思い切り前に出してペダルを力一杯踏み込みます。 スタート台からはカシャン!と小気味の良い音がして気分が高揚します。  でも停止状態からリアが16歯で思い切り踏んでも踏み込めなくて少しふらつく様な感じがします。ペダルを踏むと言うよりは、激坂で行なう様に「しっかり握ったハンドルとペダルとの間隔を思い切りこじ開ける様にを体幹の筋肉を使って突っ張る」様な感触かな?  次回までに練習して慣れておく必要があると思いました。
そしてダンシングで加速しながら思い切り走ります。 灰色の狭いレーンをキープしなければなりません。 バンクに差し掛かると遠心力も加わり、スピードが上がれば自然と高いほうにラインが移動して行きます。 また、踏み込みが甘いと低い方に走行ラインが移動し、青い走行ラインまで落ちてしまうと、ショートカットとみなされて失格します。
とにかく一所懸命ペダルを踏み込みます。 ←でもこれが間違い。
ギアチェンジしないで走る為か、バンクの坂を上る為か、それとも走行抵抗が高いのか一周目の後半になると、早々と息が切れて来ます。 もうフルパワーの無酸素運動です。 
私の場合は二周目の中盤以降はもう廻せなくなって大幅にスローダウン。 無酸素運動の限界を超えてしまったと思います。 
やはり競輪選手の様な筋肉量とエネルギー代謝量が無ければトラック競技はタイムが出ませんね。



09 バンク

2016/01/16 15:31:31

09 バンク

写真はポッキーさんがバンクの一番上から一番下を走っているライダーを撮ったものですが、結構高さと怖さを感じます。
万が一、ここからこのスピードでスリップダウンしたらと思うと怖いですね。 一所懸命に足を止めずに姿勢を安定させてグリップ走行に努めます。 
そしてコーナーの終盤に近づいたら・・・体を少し左に傾けつつ、思い切りバンクの下に向かって踏み込みます。
気持ち良い程に急加速してバンクを駆け下りるのはもうサイコーです。



10 女性は500m

2016/01/16 15:31:55

10 女性は500m

我がCBCCの女性達もT.T.に挑戦します。



11 解散

2016/01/16 16:10:00

11 解散

練習走行会は午後4時で終了です。  
最後に国体選手が 200mのT.T.練習走行を見せてくれましたが、ビックリする程速い速い!
時間は200m/12秒でした。 時速にすると丁度 60km/h です。
ボランティアの方にお礼のご挨拶をした後にCBCCのメンバー達は「千葉けいりん」のメインゲートに集合して記念写真をパチリ。
お疲れ様でした。 そして今日のリーダーのKTMさん、どうもありがとうございました。
プロの決戦場で走ることが出来て感激もひとしおです。



12 千葉競輪走れます

2016/01/16 16:22:01

12 千葉競輪走れます

今回の体験とは別なのですが千葉サイクルクラブ (Facebook も同名で登録)が主催している練習会もあります。
興味のある方は問い合わせてみたら如何でしょうか?
詳細はFacebookで。



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