2018.02.15 貝塚憩の森 へグラベルロード散策ポタリング

マーカーリスト

2018-02-15 10-01

プロフィールマップ

GPSログ解析

開始日時2018/02/15 10:22:00終了日時2018/02/15 12:01:26
水平距離12.46km沿面距離12.48km
経過時間1時間39分26秒移動時間0時間50分01秒
全体平均速度7.08km/h移動平均速度14.07km/h
最高速度46.82km/h昇降量合計130m
総上昇量68m総下降量62m
最高高度31m最低高度8m

区間解析

地点名通過時刻
移動時間
累積距離
区間距離
平均速度高度
高度差
平均勾配
START10:22:000.00km 10m 
 00:18:094.30km14.2km/h↑57m↑1.33%
04 公園の案内看板10:56:074.30km 67m 
 00:31:528.18km15.4km/h↓51m↓0.62%
GOAL12:01:2612.48km 16m 

写真レポート


01 東寺山スタート地点

2018/02/15 10:22:00

01 東寺山スタート地点

昨日に原町の谷津田、桜木町緑地、加曾利貝塚のグラベルロードをクロスバイクで走り回り、Google Mapの航空写真を使ってGPSログを整理していたところ、もう一つのオフロードコースと思われる緑地を発見!
調べてみると「貝塚憩の森」と呼ばれる広い公園だ。
早速、調査の為に出かけることにしました。 添付の写真はこれらの緑地の位置関係を示したものです。



02 名も知れぬ月山の碑

2018/02/15 10:37:15

02 名も知れぬ月山の碑



03 京葉道路からWP10方向

2018/02/15 10:40:38

03 京葉道路からWP10方向

以前は下に見える道路を使って貝塚方向に抜けることが出来ましたが、今回の確認では新興住宅地である WayPoint10 付近にフェンスが張られて行き止まりになっています。
その気になれば乗り越えられるフェンスですが人が少ない場所なので防犯上、止むを得ない措置だと思います。



04 公園の案内看板

2018/02/15 10:56:07

04 公園の案内看板

貝塚憩の森に到着時にこの案内板の写真を撮ってから公園内に入場しましたが、帰り際にもう一度良く見たところ、何と自転車は入場禁止となっていました。
公園には誰の姿も見えないし、誰かが通らないと荒れ果てるだけの感じがしましたが、入場禁止と?かれているので良い子は歩いて入りましょうね。
全く残念な発見ですが、こんな古びた看板の隅の方に記号の様に書いてあるだけなので、私同様に殆どの人は気付かないでしょうね。



05 園内中央の休憩場所

2018/02/15 11:00:11

05 園内中央の休憩場所



06 崖上の行止まり

2018/02/15 11:04:48

06 崖上の行止まり



07 丸太の階段

2018/02/15 11:10:19

07 丸太の階段

貝塚第一緑地には笹薮の斜面を周回する散策路が複数作られており、斜面の多くは滑り止めを目的として丸太を低い階段状に設置しているので私のクロスバイクで下ると前輪が跳ねて危険な感じでした。 フロントサスのストロークがあって更に低圧タイヤであれば楽しめるのかな?



08 貝塚憩の森広場

2018/02/15 11:22:21

08 貝塚憩の森広場



09 国道51号側の入口

2018/02/15 11:25:39

09 国道51号側の入口



10 森の中の通行止

2018/02/15 11:33:10

10 森の中の通行止

今日はこの丸太を越えて緩斜面のダート道を進みます。
昨日はこの丸太の左側の森の中からこの地点に下りて来ました。
写真撮影者の背中側には遊水地があり、更に後方はWayPoint 03の京葉道路側道の撮影地点となります。



11 多分進入禁止

2018/02/15 11:37:14

11 多分進入禁止

森の中から この土盛り部を超えて新興住宅地の通路に脱出しましたが、かなりの急斜面であるし、工事の邪魔になる可能性があるのでお勧めしません。



12 GOAL

2018/02/15 12:01:37

12 GOAL

【京成みどり台のラウンドアバウト交差点】
今日はGarminナビでは無く、Canway社のUSBドングルGPSロガーを使用して走行ログを作成しました。
価格は安いのですが、精度は意外に高く、ウェイポイントのスタンプもスイッチを押すだけで済むので機能/価格対比的には、とても満足しています。
但し、バッテリーの持ちはGarminの22時間に比して8時間程度なので、ポタリングで何処を走って来たのかを帰宅後にチェックする使い方に向いていると思います。



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